複合する汚染 2
41年に3・0PPm以下を突破すると、高度経済成長の中で汚染は加速度的に進み、ついに53年には10.OPPmとなって、汚染度全国第2位となっているのです。
ちなみに、この頃の透明度は30~40㎝でした。
ところで、こうした諏訪湖の汚染は、自然・観光・農業・工業・生活・治水工事等の、各領域に起因する汚染の複合としてあるといえます。
そこで、次にこうした各領域の汚染の実態を簡単にみていくことにする。
なぜなら、それぬきに諏訪湖再生の課題は語れぬからです。
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