子育てのなかで その8
「要求の強さ深さにマッチして」というのは次のようなことです。
もし「K」という字を何と読むか聞かれたら、「ケイ」と読むこと、英語のアルファベットの文字で、かなとは違うことをいってあげればよいので、ローマ字つづりまで持っていく必要はありません。
「KUSA」を何と読むか聞かれたら、ローマ字で「くさ」と書いてあるというのにとどめるのがよろしい。
もしそういうことをくり返して興味が深まるようでしたら、そこではじめてアルファベットの二十八文字や、それで日本語の音を表す方法などを教えるとよいと思います。